「低所得・低学力の子どもは怠け者」のウソ(マネープラス)

マネープラス様にキッズドアの活動を取材いただいた後編です。

低所得者の進学に対する意識など、調査結果をふまえた内容を掲載していただいています。
是非お読みいただけますと幸いです。

「低所得・低学力の子どもは怠け者」のウソ
大学に行きたい子どもとそれを”望めない”親

NP0「キッズドア」は、生活困窮世帯を対象に親の年収差が招く教育格差の背景を調査。調査を受けて、渡辺由美子・キッズドア理事長は食料を買うのにも苦労する家庭が少なくないこと、低所得・低学力の家庭の子どもも関わり次第で中退が減ることなどを指摘しました。前編「大学生を見たことがない」子どもたち…日本が抱える貧困問題」

引き続き、渡辺理事長にお話を伺います。

いまだ続く「女だから学問をあきらめる」社会
――調査結果からは、低所得の家の子どもは勉強机もないなど本人のやる気とは関係ない理由で低学力に陥ることが見てとれます(前編)。しかし、貧困家庭の子どもへの学習支援に対して「怠けているだけ」といったバッシングがあると聞きます。

キッズドアにも「金もなく、怠けている子どもに支援が必要なのか」「無駄な事業だ」などの声が寄せられることがあります。

――現在、日本の大学進学率は50%超。進学した50%側にいると自分が努力した分、「今どき、大学まで行くのは当たり前」「行けないのは努力不足」と思うのかもしれません。

低所得の家の子は、確かに大学進学率が低い傾向にあります。でも、当の子どもに希望する学歴を聞くと「大学まで行きたい」と言います。今回の調査でも、約4割の子どもが大学に進学したいと答えました。一方で、「子どもを大学に行かせたい」という保護者はそれより低い約3割しかいませんでした(表1)。

続き↓
https://media.moneyforward.com/articles/2305

11月21日 裕福でない子にも海外を身近に 学習支援NPOの職員、アレックス・ベンカートさん(毎日新聞)

11月21日の毎日新聞全国版に、今春、職員となったアレックスのインタビュー記事が掲載されました。

英語教育だけでなく、学習会運営、イベントの企画運営、企業様との連携、講演など幅広く活躍しています。

デジタル版
●裕福でない子にも海外を身近に 学習支援NPOの職員、アレックス・ベンカートさん
https://mainichi.jp/articles/20181121/ddm/016/040/014000c

「大学生を見たことがない」子どもたち…日本が抱える貧困問題(マネープラス)

マネープラス様にキッズドアの活動を取材いただきました。

教育格差についてしっかりと書いてくださり、最新の調査の結果も掲載されています。
是非お読みいただけますと幸いです。

●「大学生を見たことがない」子どもたち…日本が抱える貧困問題
貧困家庭の子どもを低学力にする本当の理由

子どもの貧困とともに親の収入差による教育格差が広がっていることが指摘されています。低所得の家の子どもが低学力になりがちなのはなぜか。

その背景を詳細に探る調査を、貧困家庭に無料学習支援を行うNPO「キッズドア」が実施。10月に報告会を開き、貧困のため食料を満足に得られない子どもが予想以上に多く、低所得・低学力の子どもは文化的体験も少ないなどの状況を明らかにしました。

調査結果を受けて、渡辺由美子・キッズトア理事長に改めて子どもの貧困と教育格差の実態について伺いました。

◆お腹をすかせている子が1/3以上
――調査結果を得て、特に驚いたことや気になった数値は何ですか?

2つあります。一つは、家庭の経済的理由で「お腹の空いている子」が、私たちの学習会の中だけでも1/3以上もいるということ(表1)。非常に収入が低く食料が買えない。そういう子がいるのは、現場でもちろん確認していました。でも、改めてこれだけの数いるのかと驚きました。

続き↓
https://media.moneyforward.com/articles/2291

11月6日 貧困対策は未来への投資 都内で生保会社がセミナー(教育新聞)

教育新聞にて、11月2日に開催された、「子どもたちの未来づくりにむけて、今できること ~子どもの貧困対策のあり方に迫る~」(エヌエヌ生命保険株式会社 主催)での、理事長 渡辺のコメントが紹介されました。

●貧困対策は未来への投資 都内で生保会社がセミナー

子供の貧困対策の在り方を考えるセミナーが11月2日、東京都千代田区で開かれた。主催はエヌエヌ生命保険。内閣府の担当者や大学教授、NPO法人の理事長がパネルディスカッションに参加し、子供たちの未来づくりについて意見を交わした。 続きを読む “11月6日 貧困対策は未来への投資 都内で生保会社がセミナー(教育新聞)”

10月27日 中学生のいる低所得世帯、3割超が「食料を買えないことがあった」 新聞購読率は約2割で全国平均を大幅に下回る(キャリコネニュース)

キャリコネニュース(2018.10.27)にキッズドアの子どもの教育格差に関する調査結果について掲載されました。

●中学生のいる低所得世帯、3割超が「食料を買えないことがあった」 新聞購読率は約2割で全国平均を大幅に下回る

NPO法人キッズドアは10月上旬、子どもの教育格差に関する調査の結果を発表した。同NPOは、貧しい家庭やひとり親家庭の子どもに向けて、無料の学習会を開催している。調査は昨年12月から今年3月にかけて、学習会に参加する中学生と保護者計363人を対象に実施した。

参加者の世帯年収は200万円未満が30.6%と最も多く、平均は304.9万円となっている。また、ひとり親世帯の割合は63.2%。ひとり親で経済的に余裕のない家庭の子どもが多いことがわかる。

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10月22日「食料買えない」3割経験=中学生いる低所得世帯、希望学歴に親子差(時事ドットコム)

10月22日、時事通信に、当協議会の幹事であるキッズドアの調査結果が紹介されました。

●「食料買えない」3割経験=中学生いる低所得世帯、希望学歴に親子差-NPO調査:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102200094&g=soc
続きを読む “10月22日「食料買えない」3割経験=中学生いる低所得世帯、希望学歴に親子差(時事ドットコム)”

10月3日「家庭の貧困が低学力招く キッズドアが独自調査」(教育新聞)

教育新聞に10月2日文部科学省で行った記者会見での内容が紹介されました。

▼家庭の貧困が低学力招く キッズドアが独自調査
(教育新聞 2018年10月3日)

東京都内で低所得家庭向けの無料学習会を運営するNPO法人のキッズドアが10月2日、文科省で記者会見し、独自に実施した調査に基づき、学習会に参加する家庭の世帯年収が平均300万円余りと低く、貧困が子供の低学力を招いていると指摘した。

調査は、キッズドアの学習会に参加した中学生とその保護者を対象に2017年12月5~25日(第1回)と18年3月2~31日(第2回)に、記述式の質問紙調査を実施した。第1回は中学生207人とその保護者147人、第2回は中学生171人が回答した。併せて16世帯の親子にヒアリングを実施した。

それによると、学習会に通う家庭の世帯年収は「200万円未満」が30.6%と最も多く、平均でも304.9万円だった。ひとり親家庭の割合も63.2%と高かった。

低学力層の子供は「炭酸飲料を毎日飲む」「給食以外で野菜を食べる頻度が少ない」・・・

続きは、↓
https://www.kyobun.co.jp/news/20181003_02/

9月13日 読売新聞「教育ルネサンス」欄にてアマゾン フルフィルメントセンター見学の様子が紹介されました

9月13日(木)読売新聞くらし・教育面の「教育ルネサンス」欄でアマゾンジャパン様のプログラミング教室の一環として行われた、キッズドアの学習会に通う生徒がアマゾン フルフィルメントセンターを見学した内容が、写真入りで紹介されました。

ぜひお読みいただければと思います。

見学当日の様子は下記でご覧になれます。

▼Amazon川崎フルフィルメントセンター見学ツアー
http://kidsdoor.tokyo/report/2018/08/amazon_fc/

9月13日 河北新報にキッズドア東北の学習会が取り上げられました。

▼河北抄(9/13):子どもの7人に1人が貧困状態にあるといわ…
(河北新報 2018年09月13日)

 子どもの7人に1人が貧困状態にあるといわれる中、無料の学習塾を10年以上続けてきたNPO法人「キッズドア」(東京)。東日本大震災以降、仙台市と宮城県南三陸町でも教室を開いている。
 仙台の教室には約100人の中高生が通う。塾講師は60人で8割が大学生、残りは社会人。全員がボランティアだ。 続きを読む “9月13日 河北新報にキッズドア東北の学習会が取り上げられました。”