東京中央ロータリークラブ様がクリスマスコンサートにご招待

12月13日に東京中央ロータリークラブ様が少し早めのクリスマスコンサートを開催し、キッズドアの子どもたちをご招待下さいました。

キッズドア内の様々な学習会から子どもたちが集まり、中には家族連れでの参加もありました。

コンサート前半は演奏の合間に弦楽器についての解説を丁寧に交えながら進行して頂いたので、楽器に詳しくない子どもでも自然と興味や関心が向く内容になっていました。
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【キッズドア応援クラブ メンバー企業 メッセージ】アクシオス・マネジメント株式会社 代表取締役 引地 強 様

アクシオス・マネジメント株式会社
代表取締役 引地  強 様

当社は主に外国人のクライアント向けに不動産のマネジメントサービスを提供しています。
私自身もそうですが、英語を学ぶ機会があったからこそ、今の自分があり、またこのような仕事ができ、世界中の沢山の方と出会い、ビジネスができるという素晴らしいチャンスを得ることができました。

残念ながら、世の中はフェアではありません。子供たちは誰も選んで貧困の家庭に生まれたわけではありません。英語を勉強したいけど、学習塾や英会話に通う金銭的な余裕がないという理由で、子供たちの将来の可能性を潰すような社会になってはいけないと思います。
日本の子供たちを少しでもサポートして、彼らが広い世界を知り、チャンスを掴み活躍できるよう、微力ながら支援を続けるつもりです。

 

http://www.axm.co.jp/

【キッズドア応援クラブ メンバー企業 メッセージ】リ・カレント株式会社 代表取締役 石橋 真 様

リ・カレント株式会社
代表取締役 石橋 真 様

私どもリ・カレントでは、ミッション/ビジョン/6バリューを設定し、最大のミッションには「『働楽社会』実現への貢献」を掲げています。政府が提唱する「働き方改革」の本質である一生涯仕事をする事が求められる中で「働くのが辛い」状態から「働くのが楽しい」状態への働きかけを実践します。

また、バリューの一つライフワークシナジーでは、日々の問題意識を仕事につなげ、仕事での学びを私生活やコミュニティに活かすことで人生を通じた社会貢献を実践しています。

そんな中、日本の将来を支える子どもたちへの支援を行っているキッズドア応援クラブの活動を聞いたとき、非常に共感を持ち、私どもも少なからず力になろうと思い参加させていただく事になりました。
子どもたちの笑顔が、一人でも一つでも多く社会にあふれることを願ってやみません。

 

 

 

 

www.re-current.co.jp/

【キッズドア応援クラブ メンバー企業 メッセージ】 株式会社シンクロ・フード 代表取締役 藤代 真一 様

株式会社シンクロ・フード
代表取締役 藤代 真一 様

私たちシンクロ・フードは「食の世界をつなぐ」を企業理念に、飲食業界の発展へ貢献したいと考えています。飲食店は食事をするためだけの場ではなく、地域のコミュニティとしての場や、仲間・家族とのコミュニケーションの場であり、孤食という社会問題を解決するためにも大きな役割を担っていると考えています。

一方、キッズドア様とお話をさせていただく中で、経済状況が厳しい家庭環境では、1日3食の食事がまともにとれない環境にいる子どもたち、食事の時間を毎日ひとりぼっちで過ごす子どもたち、飲食店での食事・外食を体験したことのない子どもたちがたくさんいるということを知りました。

私たちは、飲食店の皆さまと協力しあいながら、「食」という側面で、キッズドア様の活動を、そして子どもたちの健やかな成長をサポートしていきたいと考えています。

 

 

 

 

www.synchro-food.co.jp

【キッズドア応援クラブ メンバー企業 メッセージ】株式会社ゼロナイズ 代表取締役社長 大木恵史 様

株式会社ゼロナイズ
代表取締役社長 大木恵史 様

何の罪もない子供たちが犠牲になったというニュースに触れるにつけ、自分たちにできることを今すぐにやっていきたいとの思いから、キッズドア応援クラブに参加させて頂くこととしました。

弊社は、専門性の高い人材の育成事業を行っています。しかしそれは、我が国の職業人口から言えば、一握りの運のよい方々と言っても過言ではありません。もし、子供時代に貧困だったとしたら、その後の人生は大きく変わっていたはずです。

弊社のように小さな企業であっても、ホンの少しの利益を子供たちに還元していくことは可能です。

我が国の企業の99.7%を占める中小企業による小さな価値の還元が、やがて大きな価値を生むのだと信じて、弊社もその一員であり続けたいと思っています。

 

 

 

 

www.zeronize.co.jp