8月4日の朝日新聞朝刊の書評に、理事長・渡辺の初の著書「子どもの貧困 未来へつなぐためにできること」を取り上げていただきました。

8月4日の朝日新聞朝刊の書評に、理事長・渡辺の初の著書「子どもの貧困 未来へつなぐためにできること」を取り上げていただきました。


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「母親失格」「これだから片親は」と断罪する前に、本書につまった親と子の声を受け止め、貧困のリアルを再認識したい。
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音楽家の寺尾紗穂様 ありがとうございます。

皆様も、ぜひ、お読みいただけますと幸いです。

子どもの貧困 未来へつなぐためにできること
http://amzn.asia/3xW2Kr3

 

<内容>

あなたのすぐそばに、困っている子どもたちがいます。「お昼の予算は100円」という子どもがいます。「大学生って本当にいるんだ」とつぶやく子どもがいます。だけど、子どもの貧困は見えづらい。気がついたら、するべきことが見えてきませんか?日本の子どもの7人に1人が貧困という現実。連鎖を断ち切り、すべての子どもが夢や希望を持てる社会へ。