6月14日の読売新聞の困窮家庭の子どもたちを対象した居場所型学習支援の記事で、キッズドアが紹介されました。
●子どもの居場所…「希望の進路へ」学習支援で後押し
(読売新聞 2018年06月14日)
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180614-OYT8T50023.html?page_no=1
6月14日の読売新聞の困窮家庭の子どもたちを対象した居場所型学習支援の記事で、キッズドアが紹介されました。
●子どもの居場所…「希望の進路へ」学習支援で後押し
(読売新聞 2018年06月14日)
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180614-OYT8T50023.html?page_no=1
地球の未来を考えるウェブマガジン「Think the Earth」において、「おてらおやつクラブ」の活動の記事が掲載されています。その記事内で、理事長 渡辺のインタビューが紹介されています。ぜひ、ご一読ください。
●お寺の「ある」と社会の「ない」をつなげる「おてらおやつクラブ」
http://www.thinktheearth.net/think/2018/05/otera-oyatsu/
様々な社会問題を扱うネットメディア「soar(ソア)」で、「リファインド」が紹介されました。
リファインドは高校を中退した人や、定時制・通信制高校に通う生徒のための“居場所型学習支援”です。
そこに通うさまざまな背景を持つ生徒たちの様子や学習風景、スタッフの想いが掲載されています。
●居場所がないと感じたら、“前向き”に逃げてもいいんだよ。高校を中退した若者に向けた居場所型学習支援「リファインド」
http://soar-world.com/2018/05/21/kidsdoor/
「こども宅食」事業では、事務局長 松見幸太郎が中心となり、食品の仕分けや配達の準備などを、たくさんのボランティアさんとともに行っています。
日経新聞 電子版にも掲載されています。
▼「こども宅食」で子育て支援 手渡し配送、悩みも把握
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30137420V00C18A5CC1000/
なぜキッズドアがリファインドを始めることになったのか、どのような子どもたちが利用しているのか、支援するときに気をつけていることなど、活動内容について紹介されています。
●“安心感”が次の選択肢を作る! 高校生世代のための無料学習スペース「リファインド」の居場所型支援とは?
http://plus.clisk.com/article/2678.html
キッズドアが運営する、宮城県南三陸町志津川高内の公営塾「志翔学舎」での活動が、河北新聞に取り上げられました。
<おらほの学校>(上)学習支援 意欲を高め大学進学増
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180330_13043.html
<おらほの学校>(下)キャリア教育 古里再興へ人材育てる
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180331_13022.html
U-25東北ソーシャルビジネスコンテストのファイナルステージ の様子をNHKに取材いただきました。こちらをぜひご覧ください。
活性化へビジネスのアイデア発表
(NHK東北 03月18日 19時10分)
http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20180318/0000571.html
続きを読む “U-25東北ソーシャルビジネスコンテストのファイナルステージ の様子をNHKに取材いただきました。”
「家族」を考える〜つながりの再構築〜外資系ビジネスマンと子どもをつなぐ「居場所」(日経ビジネスONLINE)にてキッズドアの活動が紹介されました。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/122800193/122800003/
キッズドアの英語の学習会「English-Drive」やIT教室「ITドライブ」でのボランティアさんや生徒の様子をレポートしていただいています。
ぜひ、お読みください。